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Aqua Voiceの年間プランを学割で契約する方法

Aqua Voiceの学割は公式には.eduメール必須と書かれていますが、AIカスタマーサービスに直接連絡すればクーポンコードがもらえます。実際のメール文面とAqua Voiceの使い方を5分で解説します。

読了目安: 約5分

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音声入力ツール「Aqua Voice」の年間プランには、学生向けに70%オフになる学割があります。

ただし公式サイトには「.eduメールアドレスが必要」と書かれているため、日本の大学生(.eduドメインを持たない人がほとんど)は対象外に見えます。

結論から言うと、.eduメールがなくても学割は使えます。この記事ではAqua Voiceがどんなツールかを紹介したうえで、実際に学割を通した手順をサクッと解説していこうと思います。

そもそもAqua Voiceとは

Aqua Voiceは、音声入力に特化したディクテーション(音声起こし)ツールです。

マイクに向かって話すだけで、AIがリアルタイムでテキストに変換してくれます。単なる音声認識と違うのは、話し言葉特有の「えーと」「あの」といったフィラーや言い直しをAIが自動で整形し、そのまま使える文章として出力してくれる点です。

Mac / Windows に対応しており、メール、Slack、ドキュメント作成など、テキスト入力が必要なあらゆる場面でショートカットキーひとつで起動できます。

基本的な使い方

  1. アプリをインストールし、アカウントを作成する
  2. ショートカットキー(デフォルトは Fn キーなど)を設定する
  3. テキストを入力したい場所(メール、ドキュメント等)にカーソルを置く
  4. ショートカットキーを押しながら話す
  5. キーを離すと、AIが整形したテキストが自動で挿入される

タイピングよりも速く長文を入力できるため、議事録の下書きやメールの返信、ブログ記事の草稿作成など、まとまった文章を素早く作りたい場面で特に威力を発揮します。

公式には「.eduメール必須」と書かれている

公式サイトの記載

Aqua Voiceの料金ページには「Sign up with your .edu email to get 70% off annual plans」とあり、年間プラン(通常 $8/月・年$96)が.eduメールでの登録で70%オフ(実質 $2.40/月・年$28.80)になると案内されています。

日本の多くの大学は .ac.jp ドメインのメールアドレスを発行しており、.edu ではありません。この記載だけを見ると、日本の学生はほぼ対象外ということになります。

実際はサポートにメールすればいい

support@aquavoice.com 宛てにメールを送ったところ、AIエージェントの「Kai」が対応してくれ、学生証の提出だけで学割クーポンコードを発行してもらえました。

ポイント

「.eduメールが必要」という表記は、学生であることを確認する手段のデフォルトにすぎません。学生であることを証明できれば、別の方法でも学割が適用されます。

1通目 - 学割の代替手段を問い合わせる

件名と本文はそのままコピペして使えます。[ ] の部分だけ自分の情報に書き換えてください。

Subject: Student discount verification without a .edu email
Hi,
I'm a student at [大学名], and my school email doesn't end in ".edu." I noticed that the student discount requires a ".edu" email address.
Would it be possible to verify my student status another way — for example, with my student ID or an enrollment certificate — and apply the 70% off annual student discount?
Thank you for your help.
Best regards,
[氏名]

これに対してKaiからは、以下のいずれかの提出でも学生証明として認められるという返信が来ました。

  • Student ID(学生証)
  • Class schedule(時間割)
  • Enrollment letter(在学証明書)
  • Tuition receipt(学費の領収書)

条件は「氏名と学校名が確認できること」「有効期限内であること」の2つだけで、英語で作成された書類である必要はありませんでした。

2通目 - 学生証を添付して返信する

私は日本語の学生証をそのまま写真で撮って添付し、以下の文面を送りました。日本語の書類でも、本文で「日本語表記だが名前と大学名が確認できる」と一言添えれば問題ありません。

Hi Kai,
I've attached a photo of my student ID. Please note the card is in Japanese, as I attend [大学名] in Japan. My name ([氏名]) and the university name appear on the card, and it is currently valid.
Please let me know if you need anything else to apply the 70% student discount.
Best regards,
[氏名]
返信で受け取ったクーポンコードについて

このメールへの返信で、Kaiから学割クーポンコード(70%オフ)が発行されました。コードは申請者ごとに個別発行されるものなので、この記事では実際のコードは掲載していません。上記のメールを参考に、自分自身で問い合わせて取得してください。

料金比較

プラン通常価格学割適用後
Pro(年間)$96/年($8/月相当)約$28.80/年($2.40/月相当)

70%オフなので、年間で見るとかなりの差額になります。.eduメールがないという理由だけで諦めず、まずは問い合わせてみる価値があります。

まとめ

  • Aqua Voiceは話し言葉をAIが整形してテキスト化してくれる音声入力ツールで、Mac / Windowsでショートカット一つで使える
  • 学割は公式には.eduメール必須と書かれているが、support@aquavoice.com に問い合わせればクーポンコードをもらえる
  • 提出書類は学生証・時間割・在学証明書・学費領収書のいずれかでよく、日本語表記でも問題ない
  • 学割適用で年間プランが70%オフになり、$96/年 → 約$28.80/年になる

「学割対象外だから」と諦める前に、一度サポートに問い合わせてみることをおすすめします。

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